
2021年7月30日の漫画アフィリエイト実践記
アフィリエイトの特別単価
順調にきた漫画アフィリエイトが、6月、7月と停滞期!?
漫画特化ブログを作らなかったのも大きな原因かな?とも思うのですが、漫画まとめサイトのアクセスも減って・・・
そこで、やり方を見直してアクセス数を増やすことばかり考えていましたが、少ないアクセスでも成約率が上がる方法を考えてみることにしました。
WordPressのテーマをかえてみることにしました。
「Diver」にかえました。
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ワクワクしながら、ちょっと流れが変わりそうだと思っていたら・・・
ちょうど月末なので、今月のアフィリエイトの発生した成果から、確定が発表される日。
発生とともに確定するものもありますが・・・
コロナ禍になって、動画配信サービスが新規契約者を増やすために、特別単価を出しています。
月10件以上で、翌月の単価が100円UPします。
6月は10件以下だったので、今月はダメだなあと思っていました。
ですが、U-NEXTの特別単価がもらえていました。
いつももらっている特別単価よりも高い単価で・・・
U-NEXTは、無料トライアルを実施しています。
無料トライアルに申し込むと、600円分のポイントがもらえます。
もらったポイントで漫画を購入することもできるので、実質無料で読めますよ♪という感じですすめます。
なので、漫画を読んだら退会する人が多いそうです。
FODは、実質無料と書くとNGなのですが・・・
ずっとU-NEXTの特別単価をもらっていた人が、急にもらえなくなって通常単価になってしまったと嘆いておられました。
ASPから、漫画を読んですぐに退会する人ばかりだからと言われたそうです。
成約数も多くて、2ヶ月目以降も退会せずに続ける人を紹介した人に特別単価を出すそうです。
継続してもお得だということを書くようにしています。
電子書籍のサイトや動画配信サイトは、どこも新規入会者獲得に力を入れています。
U-NEXTは、単価は安いですが発生件数は多いです。
電子書籍サイトは単価は高いけれど、有料なので成約数は低いです。
1件6500円の報酬を出している電子書籍サイトもでてきました。
Amazonや楽天は、100円の漫画が売れても、報酬は3%とかなので電子書籍サイトや動画配信サイトへの誘導をオススメします。